敏感肌、乾燥肌を治したいけど治らない理由

敏感肌、乾燥肌を治したい!でも治らない!

その悩みよくわかります。私もそうでしたから。敏感肌や乾燥肌、それからニキビや肌荒れなどが起きやすい肌に共通するのは肌のバリア機能が低下していることです。

バリア機能が低下する原因にはいろいろあって、加齢・間違ったスキンケア・ストレス・空気の乾燥や湿度・血行不良・運動不足・睡眠不足etcといろいろあります。

まずは大前提として、「食事・睡眠・運動」の3つに問題がないかを見直してみてください。肌状態だけでなく、健康を保つうえでも重要なものなので「食事・睡眠・運動」の乱れは できるだけ早いうちから整えておいたほうがいいです。ストレス解消にもなりますし。

加齢や空気の乾燥や湿度については自然現象なのである程度は仕方ない部分があります。ただ肌の老化は後天的な因子が非常に強いものですし、空気に乾燥や湿度も加湿器などを使って 対応できるもの。そう考えると敏感肌、乾燥肌の原因は日頃のスキンケアによる影響が非常に大きいといえます。

敏感肌、乾燥肌が治らないスキンケア<Best3>

1、クレンジングを毎日使っている
2、敏感肌用の基礎化粧品で毎日お手入れしている
3、ファンデーション、日焼け止めをつけている

私の経験と皮膚科での乾燥肌・敏感肌治療を勉強した結果から、敏感肌や乾燥肌が治らない理由を3つ選ぶとしたらこの3つです。敏感肌や乾燥肌の場合、最優先で考えないといけないのは肌のバリア機能の保護、そして その機能の回復です。それ考えると肌のバリア機能を破壊する界面活性剤はできるだけ避けないといけません。

クレンジングはもちろん、メイク用品、基礎化粧品の多くには界面活性剤が含まれています。これは敏感肌用の基礎化粧品であってもそうです。

ネットでいろいろと検索すると「敏感肌でも使える化粧水はありませんか?」と質問している人がいますが、敏感肌なら何もつけないのが一番です。というか基礎化粧品で肌の状態を使って 肌の状態がよくなることはないです。見た目にきれいになったというカムフラージュはできますが。

そもそも敏感肌や乾燥肌になるとバリア機能が低下しているので基礎化粧品がピリピリした刺激になって使えないはずです。そんな肌状態に無理やり何かを塗っても効果があるわけないです。 せめてつけていいのはワセリンぐらいです。ワセリンで角質層を保護してバリア機能が回復するまでは何もしないであげてください。

敏感肌、乾燥肌が治るスキンケア<Best3>

1、メイク落としは純石けんにする。
2、極力、肌には何も塗らない。どうしても乾燥する場合はワセリンを塗る。
3、肌をこすらない、洗いすぎない。洗顔は水洗顔で充分。

敏感肌、乾燥肌が治したいと思ったら、極力何もしない、何も塗らないということを心がけてください。メイクをしたときはクレンジングではなく純石けんで落とします。なので 純石けんで落ちないような濃いメイク、ウォータープルーフはNGです。日焼け止めも紫外線吸収剤フリーであれば石鹸で落とせます。

休日はもちろんすっぴんでいます。「メイクをすることで肌を保護できる」なんてバカなことをいっている美容研究家がいますが、メイクに保護されないと弱ってしまうような 軟な皮膚ではありません。むしろメイクをすると落とすケアが必要になる分、肌に負担がかかるので敏感肌や乾燥肌にはダメージでしかありません。

肌に何も塗らないのは、何もしないことが肌のバリア機能の修復に一番いいからです。外部から保湿成分を補ったところで自前の保湿成分(皮脂・天然保湿因子・セラミドなど) と同じ働きをすることはないので、気休めにもなりませんし、むしろそうした保湿成分と一緒に配合されている不純物や界面活性剤による肌ダメージのほうが心配です。

だから何もしてはいけません。どうしても乾燥したり、ヒリヒリする部分があるときだけワセリンをつけてください。ワセリンは肌に浸透することはないですし、酸化の心配もありません。 めくれて弱った角質層を保護してバリア機能の回復をサポートしてくれるので、どうしてもというときだけワセリンを使ってください。

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